マンツーマンが最高ではない!

By   2017年1月20日

家庭教師はどういう時に利用すれば良いのでしょうか。

実は最近増えているのがスポーツを教えてくれる家庭教師、
そしてダイエットの家庭教師です。

この2つの共通点は、身体が関係する事です。

身体の状況は一人ひとり違うので、当然個別指導でなければ無理なのです。

もちろん、一斉に指導する事もできるでしょうが、
必ず個別対応になるはずです。

楽器を習う場合、個別指導が多いのもそのためです。

身体を使ってやる事は個別に対応しないとできない事が多いのです。

さて、では一般の勉強を教えてくれる家庭教師はどうでしょうか。
集団指導をしてくれる塾ではダメなのでしょうか。

勉強に関してももちろん、一人ひとり考え方や理解しやすい方法、経験などは違うので、
色々な事を学習する時に、個別指導の方が有効な事もあるでしょう。

例えば、小学校で2桁のたし算の筆算を習った時、
1人の子が、繰り上がりがわからなかった場合について考えてみましょう。

他の全員がしっかり理解しているなら、1人の子だけのために時間を割いて、
その子どもが一番わかりやすい方法でわかるまで指導してあげる事が望ましいわけです。

ただ、他の子どもも習ったばかり、そこまで深くわかっているわけではなければ、
「わかってはいるけれど、まだ不安だという子どもたち」が、
「わからない」という子どもに、授業の中で説明してあげるのも良いかもしれません。

そうすると、説明した子もより深く理解する事になるでしょう。

そして、わからなかった子どもも、友達に教えてもらう事で、
新しい発想が生まれるかもしれないのです。

家庭教師の場合1対1なので、良い指導はできますが、
1対1でない方が効果が上がる時もあるのです。

教育シッター・プロ家庭教師のあすてっち

By   2016年12月27日

前回、「小学生から家庭教師をつけるのはどうなのか?」という事についてお話ししましたが、実際私自身は、小学生に家庭教師をつける事は悪い事ではないと思っています。

ただ、その家庭教師は受験のためではなく、将来のため、いわゆる生きる力を身につける家庭教師です。

そういった家庭教師は、幼児対象の場合が多いようですが、
小学生対象の家庭教師がいないわけではありません。

ただ、小学生の場合どうしても中学受験や内部進学に対応した形の指導が多くなって来るようです。

今回は、幼児と小学生の指導を行っている「教育シッター・プロ家庭教師のあすてっち」をご紹介します。

「あすてっち」のプログラムは、教育シッター部門と家庭教師部門があります。

教育シッターというのは、家庭教育全般を比較的長いシッター時間の中でみていき、
教育を行うのは40代50代の先輩ママです。

「あすてっち」の教育シッター部門は家庭教師部門に比べると、
リーズナブルになっているようです。

コースとしては中学受験対応型、内部進学充実型、基礎力強化・おけいこ型があり、
おけいこや塾の送迎、食事(食事は作らず準備されているものを洗ってきる、温める、つぐなど)の要望にも応えてくれます。

家庭教師部門には幼児対象の有名私立幼稚園受験コース、有名小学校受験コース、英才教育コースと、小学生向けの中学受験コース、内部進学コース、一般コース、日本語コースがあります。

一般コースは中学受験にするか高校受験にするか決めかねている場合、日本語コースはインターナショナルスクールの生徒対象で元アナウンサーから日本語を学びます。

これからの親塾

By   2016年11月4日

小学生から家庭教師は必要なのでしょうか。

低年齢ほど教育を重要視している国もありますが、
日本では、大学受験のために考えられた教育です。

幼児の英才教育、中学受験のために小学生から家庭教師をつける、
全て良い大学に入り、良い企業に就職するためです。

私も、東大に入ってほしいとは思わないまでも、
子どもが将来自分がなりたいものを見つけた時困らないように、
ある程度の学力は身につけてやりたいと思っています。

そのために幼児期に家庭教師と言う事も考えましたが、
お友達と遊ぶという事を考え、幼稚園をこだわって探しました。

そして、私が家で、まさしく家庭教師として接したのです。

ただ、子どもが小学校、中学校になってくると、
具体的な勉強を教える人が必要になって来ます。

私がやっていたのは、一緒に考える事、様々な事に興味を持つといった事です。

それでうまく育っているとは思いますが、今度は具体的に算数や国語を教える家庭教師にならなければならないのです。

そこで、最近気になっているのが「スタディサプリ」です。

1ヶ月980円なのでチャレンジよりも安い、
しかも動画で先生が丁寧に教えてくれるから、
本当の家庭教師のようです。

スタディサプリの小学講座は4年生からで、
動画の授業を見て、その後ドリルをやるようになっています。

厳選されたドリルで、解くだけで理解度がわかるようになっているそうです。

ネット学習なので、ボタンを押すだけで自動で答え合わせができます。

苦手がわかる事で復習にも役立つそうです。

現状分析と指導方針

By   2016年10月24日

家庭教師がどうしても必要という時は何かの理由があるはずです。

それなら、家庭教師を探す時、その理由にあった指導をしてくれる先生を探さなければなりません。

ただ、実際にはどうにもならなくて家庭教師を頼むのだけど、
原因がわからないという事の方が多いでしょう。

がんばって勉強しているのだけど成績が上がらない、
何がダメなのかわからないと言った悩みを持つ人は多いのです。

そこで、家庭教師を頼む時は、まずは原因を探ってその原因を解決するための指導を行ってくれる家庭教師を探しましょう。

例えば「中学受験家庭教師アクセス」では、生徒の特性に合わせた指導を行い飛躍的に力を伸ばすために徹底的に現状分析を行うそうです。

学力レベルはもちろん、通っている塾の宿題のレベルや量、現在の勉強方法、家庭の勉強環境、塾や今の先生との相性、4教科の偏差値などを分析し課題を抽出します。

その上でまずは保護者勉強会や体験学習を行っているそうです。

これらは無料で実施しており、体験学習はプロ講師による60分の学習と診断です。

また、アクセスは指導方針の作成も事前に行います。
受験までの指導方針はもちろんの事、受験までの学習スケジュール、学習カリキュラムなどを決めて行きます。

学習効率を高める手法や宿題・テキストの選定、志望校対策、家庭学習の方法まで細かく方針を立てるのです。

こういった提案を派遣会社からされた時、本当に我が子に必要なものか考える事が大切です。
求めたものがある派遣センターを選びましょう。

ウィークのサポート方法

By   2016年9月5日

勉強方法もわかる、良い教材もいっぱいあるといっても、どの勉強方法、どの教材が子どもに合うかどうかはわからないのです。

家庭教師の仕事は引き出すという事です。
個性にあったものを探し、生徒一人ひとりに合った方法でサポートする事が、家庭教師のプロとしての仕事なのです。

十人十色の教材や指導方法を使っているような家庭教師はプロとは言えません。

家庭教師を探すのであれば、プロを探すべきなのです。

そこで今回は、一人ひとりに合った方法を見つけ指導するという家庭教師、
「ウィーク」をご紹介します。

ウィークは新潟市の家庭教師センターですが、「勉強のやり方がわからない」「予習や復習、そのほか試験前のやり方がわからない」「自分に合った勉強法がない」「どのような勉強法があるかわからない」といった子ども達に、一人ひとりに合った学習方法を提供しているそうです。

家庭教師選びに関しては、ウィークのアドバイザーが要望などを分析し、
それに適合した家庭教師を派遣するという事です。

指導開始にあたっては、まず学力を分析してカリキュラムを作成します。
生徒の学力は一人ひとり違うため、生徒の苦手科目や単元別の理解度を細かく把握し、それを ベースにきめ細やかな指導を行っているのです。

また、ウィークでは個々の生徒の理解度別に教科書の解説書を作成しています。
この解説書がある事で、家庭でも効果的な学習が可能となるそうです。

料金は小・中学生の月4回コースで、60分が11200円、90分16800円、120分22400円です。
高校生のコースは90分21000円、120分28000円となっています。

オンライン家庭教師 コネット

By   2016年8月9日

最近インターネットの家庭教師が増えているという事ですが、
今回は「コネット」というオンライン家庭教師を紹介しましょう。

インターネットの家庭教師は自宅にいながら個別指導が受けられるという点で、普通の家庭教師と同じですが、インターネットを利用しているので全国の有名大学に通う先生に指導を受ける事も可能です。

地方から首都圏の大学に進学したいと言う場合も、志望大学の学生を家庭教師として利用する事もできるのです。

さて、コネットのオンラインシステムを見てみましょう。

コネットでは、2つのWebカメラを使用して、顔と手元をカメラで写しています。
そのため、実際にとなりに先生がいてみてくれているようなリアルな家庭教師授業を受ける事ができるという事です。

手元カメラはコネットが貸し出ししてくれるので、
高速インターネット環境+顔を映すためのカメラつきパソコンが必要です。

指導方法としては、理解度を確認するという事が徹底されています。
授業の中で、理解度を図るためにテストや課題が出され、何度も復習するのです。

その事によって、生徒自身も教師も実力を確かめる事ができるそうです。

また、普段家庭教師が自宅に来てくれていても、
子ども部屋での指導等、保護者が見る事のできない部分が大きいですね。

コネットでは授業の全てがWeb上で管理されているので、
子どもの進捗などを保護者もWeb上で確認する事ができるようになっているのです。

小学生からのコースがあり、中学受験のコースの場合1レッスン60分で基本のBコースの場合、料金は2500円となっています。

家庭教師に望む事

By   2016年7月20日

家庭教師にするか学習塾にするか考えた時、
どっちもメリットがあり、どっちもデメリットがあるのです。

そこで、家庭教師に何を教えてもらいたいか、
学習塾に何を教えてもらいたいかを考えてみたいと思います。

勉強を教えてもらう事に関しては家庭教師も集団塾もやってくれるのですから、
そうでない部分で何をして欲しいかと言う事を考えてみようと思うのです。

家庭教師の場合学生さんが多いようですが、
人間性はどうでしょうか。

時間を守る人かしら、教育に情熱を持っている人かしら・・・・

人と言う事について考えれば塾の方が良いのでしょうか。

どちらにしても、「アルバイト」であってもプロ意識を持った先生にお願いしたいですよね。

あと、一番気になるのが、家庭学習です。

家庭教師の場合先生がいない時にどうなのかと言う事です。

子どもがやる気を出し、先生がいなくても勉強する様になって欲しいのです。

もちろん、子どもが先生の授業をきちんと理解していなければ家庭学習はできませんが、「問題の解き方がわからない」だけでなく「どうやって勉強すれば良いかわからない」場合もあります。

例えば、自分一人で勉強していてわからなかった時どうすれば良いのか。
参考書を見るのなら、どうやって調べれば良いのか、
辞書の引き方、ノートの書き方からまずは教えて欲しいわけです。

東大生のノートや良くできる子のノートが公開されている事がありますが、
そう言った勉強ができる様になるノートの取り方を身につけさせたいのです。

先生に教えてもらいながら、先生がいなくてもできる様にする、
こういう指導をお願いしたいです。

プロ家庭教師が教えるノートの取り方

By   2016年4月27日

今回は「プロ家庭教師のディック学園」をご紹介します。

ディック学園の家庭教師は全員プロと言う事で、
中学受験や医歯薬受験にも強い事が特徴です。

ディック学園の家庭教師がどんな指導をするのか、
ディック学園のホームページに載せられている家庭教師の指導方法のいくつかを見てみましょう。

ディック学園のホームページには、「効果的なノートの取り方」を家庭教師の何人かが載せています。

英語の授業ノートの取り方に関しては、見開きで使い4つのセクションに区切ります。
左ページには英文を書きますが、教科書通りではなく、
1行に1文、間を1行ずつ空けて書く事が重要と言う事です。

右ページには予習で日本語訳を書きます。
左ページ、右ページの下欄などに単語、板書などを書くと言う事です。

他の教科のノート例も載っていましたが、
自分で後から勉強できる形にする事が重要だと言う事です。
1テーマを見開きで使って行き、余白をしっかり取る事で、
先生の話や後から気づいた重要な内容も書き加える事ができるのです。

中学受験に成功する秘訣を紹介(http://www.e-juken.jp/)しているサイトを参考にすれば、英語だけでなく他の科目の勉強方法が詳しく解説されています。

ディック学園は西日本で展開している派遣会社で、九州、広島、沖縄に200名以上の家庭教師が在籍しています。

小学生では、中学受験対策、一般コース以外に自由研究対策や苦手科目克服、勉強の習慣化、勉強方法の改善のコースもあり、
料金は中学受験コースの場合、1時間4200円からで、月4回(1回1時間以上)から受講可能となっています。
問い合わせ後に教育相談を実施し、体験授業後に契約となります。

プレステージ小学校受験コース

By   2016年3月16日

今回は、「プロ家庭教師のプレステージ」の幼児コースについてご紹介します。

プレステージは、学研グループの家庭教師派遣会社です。
学研教室は古くから知られていますが、その学研グループには一般の家庭教師を派遣する「学研の家庭教師」もありますが、プレステージはプロの家庭教師を派遣しています。

幼児から小・中学生、高校生、社会人まで幅広く対応していますが、
幼児の家庭教師はどのような指導を行っているのでしょうか。

幼児のコースは主に小学受験のコースです。
このコースは、「言葉」「常識」「数量」「図形」「記憶」「思考分野」などペーパーを中心に、巧緻性、指示行動の対策も行っているそうです。

また、幼児と言う事で、保護者と家庭教師の情報共有を特に重要視し、
生徒の理解定着度の確認・報告と次の指導日までの指示、家庭内でのしつけ、願書添削、親子の面接指導、受験全般に関し、保護者へのアドバイスの時間もしっかりと設けていると言う事です。

例えばある日の指導を見ると、「言葉・常識・数量」→「図形・記憶・思考」→「巧緻性」→「保護者への報告」がそれぞれ30分で、計120分の指導を行っています。

志望校や状況によって、時間配分などは変わりますが、保護者対策にかなり時間をとっているようです。

冬休み、春休み、夏休みなど、中期・長期の休み中には不得意分野や重点課題に絞って指導を行う「短期集中コース」もあり、弱点がわかっていてそこだけサポートしてほしいと言う家庭が利用されているそうです。
他に志望校別特訓コースが9月から実施されています。

教材よりも教師の質

By   2016年2月14日

今回は、最近また問題になっている家庭教師の教材販売についてお話ししたいと思います。

国民生活センターの調べによれば、一時期問題になった家庭教師の高額教材販売がまだまだ続いているようです。

国民生活センターの相談事例を見ると、
「家庭教師の派遣を約束通りせず、結果的に高額な補習用教材の契約だけさせられた。」
「無料体験をして効果的なポイント学習と説明を受け契約したら高額教材の契約だった。」
「指導つき教材を3年分まとめて契約したが家庭教師の質が悪いので教材共に解約したい。」
「訪問販売で教材と家庭教師の契約をした。月謝制だと思っていたが、最近請求書が来て初めてローン契約だと知った。」

と、言ったものです。

どれも、解約すれば違約金が発生するという形になるので困っているわけです。

もちろん欲しくもない高額教材を契約させられると言う場合もありますが、
「指導に満足すれば文句はない」という考えの人もいるのです。

ただ、高額教材販売の場合問題なのは高額教材を販売する、
ローン契約させる事が目的ですから、家庭教師の質など考えてもいないし、
当然研修などにお金を使うはずもないのです。

実際に指導には教材が必要な事も多いのです。

親にしてみたら、教材にある程度の金額はかかるだろうと考える事から、
「これが相場なのか・・・?」と思ってしまうのです。

まずは、教師の質で選ぶ事が重要で、
ローン契約をしないといけない教材は購入しない事が大切です。

どんな場合も契約書は隅々まで読んで、しっかり検討する事が重要なのです。