Category Archives: 家庭教師の選び方

「家庭教師に望む事」

By   2015年10月9日

個別指導と言う事で考えれば学習塾と家庭教師のどちらが良いでしょうか。

つまり個別指導塾と家庭教師のどちらを選ぶかと言う事です。
1対1の個別指導塾で考えるのであれば、塾に通うか先生に来てもらうかと言う事の違い、あとは塾に行けば様々な資料もあるからそう言った事はメリットになりますよね。

家庭教師の先生がいくら勉強家で熱心な先生でも、本棚ごと持って来てくれるわけではないですからね。

と言っても、様々な教材を持ち歩く事は昔ほど大変ではないわけです。

例えば指導用教材をiPadなどのタブレット端末で持ちある事もできますし、
参考になるサイトをブックマークしておけばいつでも使えるわけです。

そう考えれば家に家庭教師に来てもらう事が嫌かどうかと言う問題、
子どもを塾に通わせるのが時間的に難しい、あるいは危険だと考えるかどうかと言う問題について考えるべきかもしれません。

1対2や1対3の個別指導塾に関しては、初めから考えていませんでした。

授業のほとんどが演習で、その演習した問題を解説するだけなら、
主人や私でもできるので・・・

私も主人も子どもの宿題を解く事はできるのです。
では家庭教師に何を求めているかと言えば、
「効果的な指導」です。

できなかった問題の解き方を指導すると言う事ではなく、
子どもの現状を把握して分析し、これからの勉強法を考えてくれる事です。

例えばノートの取り方、学校での授業の受け方、家庭学習の方法を指導してくれる先生が欲しいのです。

「メリットがデメリットになる?」

By   2015年9月12日

家庭教師と学習塾の違いは授業の受け方の違いが大きいのですが、
どちらが良いか、どちらが効果的かと言えば、その両方メリットもありデメリットもあるのです。

本来は、家庭教師も集団塾も個別指導・個別対応であるべきです。

これは学校の授業において、学習指導要領にも書かれている事ですが、
集団授業であっても個別の対応を行う、生徒を個別に把握し評価や指導を行わなければならないわけです。

ただ、授業の形は一方的な講義となるわけです。

最近ICT活用が重要視されていて逆転授業なども導入されていますが、
受け身のみの講義であるなら直接先生から受ける授業でなくても映像授業などでも良いわけです。

映像の方が実物写真などもふんだんに取り入れられるわけですから、
教室での授業より効果があるかもしれません。
もともと学習の中でも「講義を受ける」という形の学習は他の学習方法より効果が少ないと言われています。

そこで、集団は集団の特性を生かし、家庭教師の場合個別指導の特性を生かした授業が必要になるわけです。
先生からの一方的な講義は家庭教師の指導であっても効果は少ないのです。

集団の場合はディスカッションが中心になる授業が効果的でしょうし、
家庭教師の場合、講師側が常に「最適な質問」を投げかける事が重要です。

家庭教師に求められるのはこの「質問力」です。

どのタイミングで、どういった質問をするかと言う事で、
また、どういったヒントを出すかと言う事で生徒の伸びが変わって来るのです。

「家庭教師の利用時間の工夫」

By   2015年7月18日

家庭教師を雇うのは良いのですが、
効果的に利用するには、やはり親が何もしないというわけには行かないでしょう。

家庭教師が来てくれない時間、子供がどのように勉強するかと言う事は大変重要な事です。

先生によっては、家庭学習のフォローをしっかりとしてくれると言う場合もありますが、そうなると指導時間は当然長くなり月謝も高くなるわけです。

まず中学受験のプロ家庭教師など、指導料が高額の先生をお願いするとします。

こういった先生につきっきりで指導してもらえれば当然成績も上がるでしょうが、子供が演習している時間まで細かく見て家庭学習のフォローもしてもらうので、
高額×長時間と言う事になり、料金を考えると難しいと言う事にもなるでしょう。
そこで、講義+理解についてを家庭教師の先生にしっかりやってもらい、
家庭学習についてのアドバイスをもらって、家庭学習を親がフォローするようにします。

先生が来ない日の家庭学習では演習や定着を行う事になるので、
何とか親がフォローし、わからないところや理解が不安なところは、次回の授業の日に家庭教師の先生にしっかり聞き、自分でも説明できるくらいになる・・
というサイクルでの勉強をすれば良いのではないでしょうか。

もしくは普段は塾に通い、夏休みなどの長い休みに家庭教師を利用して、
それまでの抜けや苦手単元を克服すると言った方法もあります。

集中治療室に入ると考えればわかりやすいでしょう。

短期集中で、夏休みに普段の遅れを取り戻せると良いですね。

「家庭教師の指導法をチェック!」

By   2015年6月13日

家庭教師はマンツーマン指導です。
個別指導塾の1対1の指導も同じなのですが、
マンツーマンの場合、つきっきりの指導となります。

そのため月謝も集団塾より高額になる事が多いのですが、
マンツーマンが常に必要とは限りません。

例えば家庭教師の指導の場合、講師が問題を解説しその後生徒が演習する、
家庭教師はその解き方の一部始終を見ながらヒントを出して行くわけですが、
たまには講師が口出しせず生徒に問題を解いてもらいたいと言う事もあるでしょう。

その場合は講師は見ているだけと言う事になります。

もちろんこの「見る」行為は重要なのではありますが、
別にマンツーマンでなくても良いわけです。

学校でも少人数制授業が導入されているところが多いですが、
その場合、先生がまず例題を解いて解説し、生徒全員が演習する、
それを先生は見ながら個別に指導を行って行くわけです。

生徒の様子を見ている時は、マンツーマンでなくても良いわけです。

また、解答用紙を見ればある程度は生徒の理解度やどこで躓いているかがわかるわけですから、費用を安く抑えるためには家庭教師に来てもらう時は解説授業、
演習は家庭学習と言う事も考えられます。

ただ、そのやり方が続くと、生徒が問題に正解していても本当にわかっているかどうか見極められない事もあります。

そんな時に家庭教師の取る対策は、生徒から教えてもらうと言う事です。

人に教えると言う事はきちんと理解していないとできない事で、
また理解を深め定着させるために最も良い方法と言われているのです。
家庭教師が子供にどんな指導をしているのか、たまには見る事も重要かもしれません。

「家庭教師のカリキュラムに注意して!」

By   2015年5月6日

家庭教師はマンツーマン指導なので、一人ひとりに合わせた指導をしてもらえるという点では良いのですが、一人ひとりに合わせるという事は、生徒がわからないと言えばいつまでも同じ事を何度でも教えてくれるので先に進めないと言うデメリットがあるのではないでしょうか。

一般的な学習塾や進学塾ではカリキュラムがはっきり決まっているので、
わかろうがわかるまいが先に進んで行くのです。

もちろん、わからないまま先に進むのは問題ですが、
どれくらい理解すれば先に進むのかという事を考えれば、
結局は家庭教師の判断に任されているわけです。
そこで、家庭教師の場合もある程度はカリキュラムを明確にしてもらう事が大切です。

もちろんカリキュラムを設定しても、その通りに行かない事もあるでしょうが、
その場合は途中で修正すれば良いわけです。

その見極めができるのが「プロ」という事ではないでしょうか。

家庭教師の派遣会社などに、学習管理をしてくれる担当者がいるのはそのためです。

多くはこういったカリキュラムの確認や、進捗状況の確認を行っているのです。

もちろん、家庭教師の指導状況も把握しているわけですが、
客観的に見る事によって、あまりに進んでいなければ、
家庭教師の指導が悪いのではないかなどと考えて行くわけです。

先生にもヒントをもらう事は重要ですが、自分で考える事も必要です。

子ども自身がゆっくり考えて理解したくて時間がかかってしまう場合は、
先生に来てもらう回数を減らし、自分一人でゆっくり考える時間が持てるようにするのも良いかもしれません。

「佳子様の家庭教師」

By   2015年1月24日

家庭教師はどういう時に必要なのでしょうか。

秋篠宮家の佳子様が昨年8月学習院大学を中退され、
国際基督教大学(ICU)の教養学部を受験、合格されましたね。

この4月から国際基督教大学(ICU)の学生となられるそうですが、
合格のために家庭教師をつけて猛勉強されたと言う事です。

一般人でも大学を中退なんて勇気がいるのにすごいですよね。

宮内庁によれば、8月末で学習院大学を中退された佳子様は姉の眞子様も学ばれたICUのAO入試に挑戦されたそうです。
10月24日に合格が発表されたのですが、他の受験生への影響を考慮して入学手続きが締め切られるまでは公表を控えていらっしゃったそうです。

家庭教師と言うのはわかります。

小論文と面接と言う事ですが、中退してまでどうしても行きたい大学があるのですから当然でしょう。

家庭教師と言うのはそういう時に利用価値が上がるのではないでしょうか。

時間がない時、どうしても行きたい学校がある時です。

大学や高校、中学にしても、個人個人に特化した志望校対策を実施してくれるのが家庭教師です。

佳子様がICUに決めたのは一昨年の夏にアメリカ・ボストンで1ヶ月のホームステイを経験された事も大きいと言います。
ICUで英語を修得し眞子様のように留学も視野に入れているのではないかと言われています。
受験勉強を見てもらった佳子様の家庭教師もICUのOGで眞子様がイギリス留学のエディンバラ大学へ留学される際に下準備したという方だそうです。

希望通り合格された佳子様、頑張って欲しいですね。

「家庭教師とマンツーマン個別指導塾」

By   2014年12月9日

家庭教師と学習塾を比べる時、集団指導と個別指導の違いがあるわけですが、
同じ学習塾でも個別指導塾なら、家庭教師と同じ個別指導ですから、
単に家庭教師と塾どちらにメリットがあるかを考えられるのではないでしょうか。

ものを比べる時に、そのものの全てを比べると言う事はなかなか難しいわけです。

例えば、菓子パンの値段とステーキの値段は決められないわけです。

ただ、今あるお金で食べられるものを考えるなら、
予算内でどちらが良いのかと言う事が比べられるでしょう。
そう考えると、家庭教師を選ぶのか塾を選ぶのかと言う事を考えた時も、
外せないポイントや条件をまずは決めてしまう事が重要なのではないでしょうか。

問題が個別指導か集団指導かと言う事なのか、
個別指導ありきなのかと言う事では選び方を変えなければならないでしょう。
個別指導と集団指導と言う事で考えるのなら、
まずは同じ学習塾の中で、集団指導の塾とマンツーマンの個別指導を行っている塾を比べてみると良いでしょう。

個別指導ありきと言う事で考えるなら、
家庭教師とマンツーマンの個別指導塾と言う事で考えてみると良いでしょう。

個別指導塾の場合、生徒が教室にやって来るので講師側としてはロスがありません。

そのため個別指導塾の講師が家庭教師として自宅に来てくれる場合は1時間の料金が高くなっているはずです。

これは交通費ではもちろんありません。

出張費と言った名目の様なもので講師の時間的ロスが費用に含まれているわけです。

ただ、生徒側には時間的ロスがありませんから、多少費用はかかっても自分自身の時間を有効に使いたい場合は自宅に来てもらう方が良いわけです。

「家庭教師→進学塾」

By   2014年10月2日

家庭教師と学習塾どちらが良いかと悩んでいるうちに、
家庭教師プラス学習塾と考えている人が増えていると言う事を知りました。
多くは中学受験をする人ですが、進学塾に通ってそのフォローを家庭教師や個別指導塾にお願いするわけです。

中学受験で進学塾のみという人もいますが、結構できの良いお子さんです。

もちろん中学受験の大手進学塾に入塾できる人はすでにその点でもエリートですけどね。

うちの子の場合、入塾テストがすでに難しいのではないかと思うわけです。
しかもその入塾テストで合格して晴れて塾生になっても、それからが大変なのです。

志望校に合格するにはクラスアップが必須で、
クラスアップのために家庭教師をお願いしている人もいるそうなのです。

いったん進学塾に入塾してからのクラスアップはなかなか難しく、
進学塾以外に個別指導をお願いするしかないと言う場合も少なくないわけです。
そこで、家庭教師と進学塾の両方ではなく、
先に家庭教師と言う方法がある事を知りました。
実は後で個別指導をプラスするよりも効果的で経済的でもあるのです。

もちろん、初めに個別指導、途中から進学塾をプラスするのが一番良いのでしょうが、
経済的な事を考えると、個別指導→進学塾が良いのではないかと思うわけです。
個別指導では自分から勉強する気持ちや勉強の方法を教えてもらい、
まずは自分で勉強する事を身につける。

それができれば、いざ中学受験を考えて進学塾となっても、
良い状態で入塾できるのではないかと思うのです。

「集団&個別」

By   2014年8月15日

 

家庭教師と学習塾どちらが良いかと言う問題ですが、
どちらにもメリットデメリットがあります。
つまり集団指導と個別指導、どちらも重要なのです。

ただ、ポイントは集団指導の場合は少人数の方が効果は高いでしょう。
集団で大人数の授業と言う事になればどうしても受け身の授業になってしまうので、
その場合はDVDなどの動画授業と同じ事になってしまうでしょう。

それなら動画授業を購入する方が安くてすむでしょう。

ただ集団授業でも少人数の場合や、家庭教師の様に個別指導の場合は個々の状態を講師が把握していますので、次の学習につながり効果的と言えます。
最近話題になっている反転授業と言うのもこれまでは受け身になってしまっていた講義授業は動画であらかじめ自宅で見ておいて、
実際に学校では活発に意見を言うなど積極的に参加する授業になっています。

その場合は当然同じ教室に友達がいて学習にお互い関わりあう方が効果的なので、集団授業の方が良いわけです。

家庭教師の場合先生と生徒が1対1となってしまうので、
第3者の意見を聞いて考えると言う事がないわけです。

もちろん学習の中で家庭教師の先生はいくつかの解答方法や他の考えを提示してくれるでしょうが、実際に友人の口から発せられた者の方が身につきやすいでしょう。
そう考えると、家庭教師と学習塾両方が良いと言う事になるのです。

進学塾などの個別指導では、夏休みの間、進学塾の夏期講習に参加し、
空き時間で個別指導を受けるという形のところも多いそうです。

両方と言うのも良いかもしれませんね。

 

「中学受験を家庭教師オンリーで!」

By   2014年4月15日

ずいぶん暖かくなってきましたね。 今年は花粉はどうなのでしょうか。

暖かくなると眠くなるし花粉がひどいと集中力がにぶるので勉強に支障が現れます。 花粉症の方は早めの対策が良いそうですよ。

さて、中学受験のために進学塾プラス家庭教師という話を以前した事があると思います。 それぞれの進学塾に対応した指導を家庭教師がしてくれるわけです。 その講師は、中学受験専門の講師で、対応する大手進学塾のカリキュラムを熟知しているそうです。

それなら進学塾には通わず、そういった中学受験専門の先生だけに勉強を見てもらうと言う方法もあるはずです。

以前は、家庭教師よりも進学塾の方が受験情報を持っているからだと思っていましたが、 そうではなく、別の意味で家庭教師オンリーにしていない、したくてもできないのだそうです。

一つは、そういった家庭教師は人気があり、すぐに定員になってみてもらえないと言う事、 もう一つは、こういった人気の家庭教師は授業料も高額で、進学塾を併用しないと費用がかさんでしまうと言う事です。

それでも、中学受験を決めてから入試までに時間がない場合や特別な場合は、 やはりこういった家庭教師の先生に付きっきりで勉強を見てもらうという人もいるそうです。

相当効果が上がるのでしょう。

こういう先生がどうして進学塾の対策をし、効果をあげられるかと言えば、 もともと進学塾の先生をして実績をだしている講師だからです。 大抵ヘッドハンティングされた元大手進学塾の講師だと言う事です。