By   2019年1月19日

春休みや夏休みなどの長期休みを利用して、家庭教師を検討する保護者は多いかと思います。

しかし、長期休みは子供にとって忙しい時期でもあり、
クラブや部活、宿題などに取り組むための時間が必要です。

新学期に向けて総復習を行う機会に充てようとする保護者の気持ちも分かりますが、
家庭教師にまつわるトラブルが多い時期でもあることを知っていますか?

例えば春休み限定で家庭教師をお願いした場合に、
「依頼した講師と別の人が来た」という事例が多く見られます。

これは、家庭教師をしている人の多くは大学生だからです。

大学生は春休みを利用して留学をする人や、
就職のための会社訪問などに出かけるなど何かと忙しい日々を迎えます。

家庭教師を派遣するセンターはこういった大学生の事情を把握することに遅れ、
契約した人と違う人を派遣してしまうことがあるのです。

また、授業料や教材費を後から別途請求してくることも珍しくありません。

家庭教師の授業料を事前に公表していない派遣センターは、
このような費用に関するトラブルがつきものです。

家庭教師を個人契約で依頼した場合は、契約書を作らず口約束だけで済ませないように注意してください。

最後に家庭教師をお願いしても成績が伸びなかったという場合は、
家庭教師との相性が良くなかった、
もしくは講師の指導方法が悪かったという理由が最も多いです。

どちらにしても別の講師に切り替えるか、家庭教師ではなく塾へと転換させる必要があるでしょう。