By   2018年12月6日

よく耳にする考え方の一つに、
「勉強はやる気がなければ意味がない」という見方があります。

「やる気がなければ家庭教師をお願いしても意味がない」なんていうことも聞きますが、
これは一般的な保護者からの見方です。

結論から先に言うと「人は人との出会いでしか変えることはできない」、
「やる気がないからこそ家庭教師や塾が必要だ」ということです。

よく、やる気スイッチをオンにするなんていう表現がありますが、
これは一時的に子供にやる気を奮いたたせるだけで、
長期的にやる気が出るということには残念ながらつながりません。

例えば「次のテストで○○点取れたらご褒美をあげる」などといった戦略方法です。

確かに家庭教師や塾に行かせることよりもこのやり方は有効になるかもしれません。

しかし、この場合のやる気スイッチはなかなか継続されないのです。

これは、これまでの子供の人生においての育ち方にも強く関係してきます。

それを一からどうしてこうなってしまったのか分析することは気が遠くなる作業なので、
それを飛び越えてこれから子供をどうすべきか考えることが重要になってきます。

子供をやる気にするためにはまず子供を変えてくれる人との出会い、
つまり家庭教師や塾の先生探しをすることが大切です。

子供の親であれば自分の子供がどんな先生と相性が良いのか、
どんな先生ならやる気が出るのか分かるかと思います。

また、親が「この先生なら任せられる」と思えば、
大体子供との相性も悪くはないはずです。

ですから、やる気はなければ何をやっても無駄という考え方は捨て、
やる気を起こすための出会いを求めて家庭教師探しをするようにしましょう。