By   2017年1月20日

家庭教師はどういう時に利用すれば良いのでしょうか。

実は最近増えているのがスポーツを教えてくれる家庭教師、
そしてダイエットの家庭教師です。

この2つの共通点は、身体が関係する事です。

身体の状況は一人ひとり違うので、当然個別指導でなければ無理なのです。

もちろん、一斉に指導する事もできるでしょうが、
必ず個別対応になるはずです。

楽器を習う場合、個別指導が多いのもそのためです。

身体を使ってやる事は個別に対応しないとできない事が多いのです。

さて、では一般の勉強を教えてくれる家庭教師はどうでしょうか。
集団指導をしてくれる塾ではダメなのでしょうか。

勉強に関してももちろん、一人ひとり考え方や理解しやすい方法、経験などは違うので、
色々な事を学習する時に、個別指導の方が有効な事もあるでしょう。

例えば、小学校で2桁のたし算の筆算を習った時、
1人の子が、繰り上がりがわからなかった場合について考えてみましょう。

他の全員がしっかり理解しているなら、1人の子だけのために時間を割いて、
その子どもが一番わかりやすい方法でわかるまで指導してあげる事が望ましいわけです。

ただ、他の子どもも習ったばかり、そこまで深くわかっているわけではなければ、
「わかってはいるけれど、まだ不安だという子どもたち」が、
「わからない」という子どもに、授業の中で説明してあげるのも良いかもしれません。

そうすると、説明した子もより深く理解する事になるでしょう。

そして、わからなかった子どもも、友達に教えてもらう事で、
新しい発想が生まれるかもしれないのです。

家庭教師の場合1対1なので、良い指導はできますが、
1対1でない方が効果が上がる時もあるのです。