By   2015年6月13日

家庭教師はマンツーマン指導です。
個別指導塾の1対1の指導も同じなのですが、
マンツーマンの場合、つきっきりの指導となります。

そのため月謝も集団塾より高額になる事が多いのですが、
マンツーマンが常に必要とは限りません。

例えば家庭教師の指導の場合、講師が問題を解説しその後生徒が演習する、
家庭教師はその解き方の一部始終を見ながらヒントを出して行くわけですが、
たまには講師が口出しせず生徒に問題を解いてもらいたいと言う事もあるでしょう。

その場合は講師は見ているだけと言う事になります。

もちろんこの「見る」行為は重要なのではありますが、
別にマンツーマンでなくても良いわけです。

学校でも少人数制授業が導入されているところが多いですが、
その場合、先生がまず例題を解いて解説し、生徒全員が演習する、
それを先生は見ながら個別に指導を行って行くわけです。

生徒の様子を見ている時は、マンツーマンでなくても良いわけです。

また、解答用紙を見ればある程度は生徒の理解度やどこで躓いているかがわかるわけですから、費用を安く抑えるためには家庭教師に来てもらう時は解説授業、
演習は家庭学習と言う事も考えられます。

ただ、そのやり方が続くと、生徒が問題に正解していても本当にわかっているかどうか見極められない事もあります。

そんな時に家庭教師の取る対策は、生徒から教えてもらうと言う事です。

人に教えると言う事はきちんと理解していないとできない事で、
また理解を深め定着させるために最も良い方法と言われているのです。
家庭教師が子供にどんな指導をしているのか、たまには見る事も重要かもしれません。