By   2013年4月6日

新学期になって、子どものために塾や家庭教師を考えている保護者の方は少なくないと思いますが、大学受験ならともかく、子どもの中学受験を塾や家庭教師任せには出来ないという事はおわかりでしょう。

今年も難関中学と言われる学校の入学式のニュースをテレビでやっていましたが、
両親であろう人達の感激はものすごいです。

中学受験で「第一志望に合格した!」という人の話を聞くと、
家庭教師や塾任せで、合格のために親はなにもしなかったという事はまずありません。

もちろん塾や家庭教師は、お金がかかるので経済的な事もありますが、
お金を出せばすむという事でもありません。

例えば、勉強で使うテキストやプリントの整理や管理は小学生には難しいです。
勉強しやすくする、勉強の効率を上げるためには、必須条件です。
テストや模試を受ければ、それも整理し、
間違ったところなど、きちんと自分で理解しているかを確認しておく事も必要でしょう。

また、家庭教師や塾にお願いしているとしても、普段は一人で勉強しなくてはなりません。
特に中学受験の近づく5年生、6年生にとっての勉強は、
質的にも量的にも大変なものとなってくるのです。

これは、子ども自身にも納得させて始めなければならない事ですが、
保護者にも覚悟が必要なのです。

そして、子どもが中学受験を自分の事として考える事が出来るようになるのも親次第です。

そして、何よりも長い中学受験生活です。
子どもにとっては我慢しなければならない事も多いです。

それでも頑張ろうと思える、頑張るためには、
保護者の精神的な助けが不可欠なのです。

親も、頑張りましょう。