By   2012年2月24日

よい家庭教師というのは、目的に合った指導をしてくれる先生です。
目的が、成績をあげることなら、成績が伸びなければ家庭教師が悪かったと考えるでしょう。

また、子どもに勉強する習慣をつけさせたいとか、勉強が好きになってほしいとか、
中学受験のノウハウを教えてほしいとかいろいろな要望がありますが、
具体的に家庭教師を頼みたい理由がはっきりしていた方が、メリットのある家庭教師も探しやすいわけです。

では、子どもに勉強を教える時どうしますか?
まず、初めに先生が解いてみせるでしょう。
学校の先生、塾の先生が黒板に書くように。

よく問題を子どもの前で長い時間かけて解いている講師がダメだという人がいますが、
一つの問題をじっくり教えて10の問題を解けるようにさせるのがよい家庭教師なのです。
子どもが他の問題を解いている間に次の問題を考えるなんて事が時間を有効につかっていると思ったら大間違い。

そういうことは、授業の場でなく、家で考えてきてほしいのです。
また、子どもが考える糸口を初めはみせ、少しずつ自立を促すことが大切です。
まず、良い例題を見つけ、しっかり説明し、子どもの問題を解く姿を見極める、

演習は宿題にすればよいのです。

子どもを見ていなくて次のことをかんがえるなんてわざわざ先生に来てもらう必要がないってことになるのです。
子ども能力を見極め、よい時期によい問題をよい時期によいアドバイスをくれる先生を選びたいものなのです。