By   2011年12月28日

子どもに家庭教師をつけるときも塾に行かせるときも、
ほんとうにそれが必要なのかよく考えるべきです。

親ができない事を安易に他人に頼んでも、やはり上手くいきません。
最近では、家庭教師の中に、プロとかプロじゃないとか仕分けしてありますが、
基本、お金をもらってやってるので、どんな家庭教師もプロです。

コンビニやファミレスの店員さんだって、アルバイトが多いのに
従業員みたいな人もいれば、がっかりするような人もいる。

同じ事です。

プロではありますが、何が得意かということはもちろんあるわけで、
小学生の勉強だけでも全科目教えられるというだけで、苦手な科目もあるのです。

そこで、何を子どもに教えてほしいのか、
どういう風に子どもに接してほしいのか、よく考えるべきです。

当たり前のことですが、ピアノの先生にサッカーを習うということはしないでしょう。

サッカーを習いたいなら、サッカーの技術を習いたいのか、
体力づくりをさせたいのか、スポーツを通じて礼儀を学ばせたいのかによって、選ぶ先生が全く違ってきます。

例えば、普段サッカーのチームに入っているのだけど、
もっと上手くなりたくて、個人的に技術について教えてもらいたいなら、
必ずサッカーの1つ1つの技術を熟知していなければなりませんが、
体力づくりであるなら、他のスポーツでもよいかもしれないのです。

また、子どもが何をやりたいのか考えたとき、子どもの興味から程遠いものだと、
せっかくプロを頼んでも、身につかないのです。

まずは、本当に家庭教師を頼む事が必要なのか
よく考えてみることが大切でしょう。