By   2010年8月27日

長かった夏休みももう終わろうとしています。
夏休みの間だけ、家庭教師を依頼していた方で、このまま夏休みが明けても、継続しようと考えている方、少なくないと思います。

子供に毎日勉強することを習慣づけることは難しいです。
遊びたい盛りなのだから、勉強することよりも、遊ぶことを優先したくなる気持ちを自制させることは、難しくて当然です。

そこに、家庭教師という存在が出来たことによって、家庭教師が来る前に質問するべきことを探すために、勉強する必要が出てくる。

次回の家庭教師の日までの課題のようなものが出てくるから、次回までにその課題を仕上げておかなくてはという勉強への刺激、というよりも、子供への刺激が、夏休みという長期間のだらけがちな生活にリズムをつけてくれることによって、自発的に勉強することの習慣づけがされる。

せっかく出来たこの自発的に勉強することの習慣を壊さない為にも、また、家庭教師を雇ったことが、子供にとってプラスになっていることを踏まえても、このまま継続させる方が得策だと思う親御さんが多いからです。

子供は、周囲の環境が整わないと勉強できません。
それが子供です。

「どうして勉強しないの?」
とせめてはいけません。
それが子供だから、だからこそ、大人がその環境とつくってやらなければいけないのです。

この夏休みを有効に活用できたか、出来なかったかは、子供に原因があるのではなく、親がそのような環境を用意できていたかどうかというところにまず着目してもらいたいですね。
もし、その環境が出来ていなかったと思うのであれば、次の長期休みの時は、是非とも家庭教師を利用することを検討していただきたいですね。