By   2009年5月27日

先日テレビで日本の学力のレベルは、数年前に比べて問題の読解力が世界レベルで順位を5位程度落としていると放送していました。

テストをしても、問題の意味が把握できないから、成績も伸びないし、良くない傾向にありますよね。

そこで大切になってくるのがやはり読書なのだと家庭教師の先生がおっしゃっています。
読解力をつけるのは、家庭教師や学習塾、学校の先生ではなく、生徒自身が努力するしかないようですね。

いくら単純な計算問題や漢字の読み書きができても、応用問題が解けないことには、テストでも点数は伸びません。
ココだけ聞くと、テストあり木の問題のように聞こえるかもしれませんが、読解力とは、将来社会人になっても重要なことではないでしょうか。
取引先と会話していて、話の内容が理解できなかったり、プレゼンの資料の意味が分からないようでは社会人として通用しないと思います。

よく「あいつは勉強できなかったくせに、社会に出て成功している」なんていう同級生、身近にいませんか?
それはおそらく読解力に長けているのだと思います。
だから社会人として成功していったのでしょう。

私は、自分の息子にそんな大人になってもらいたいです。
そんなことを先日家庭教師の先生と話していたのですが、
「お子さんの遠い将来を見据えながらも、今は目の前の受験に向け、問題を解く読解力をつける必要があります」
との答えが返ってきた。
家庭教師の先生とはごもっともな回答をくれるものだ。

家庭教師とは、さまざまな情報があふれ、その情報に翻弄される親に対し、冷静に対処してくれる、親にとっても大切な家庭教師なんかも知れないです。

週末本屋で面白い本を見つけたので紹介します。