By   2008年10月11日

新たに国語の家庭教師のかたにも来ていただくことになり、初回の授業の際に中学受験における国語について話を聞きました。小学生の国語の成績については、漢字や慣用句などやればやるだけ伸びていく部分もあるが、読解力や記述力については日頃の読書の量や精神年齢の成長具合というのが関わってくるとのこと。
ウチの息子にも読書をさせていたつもりでしたが、中学受験を目指す場合には読んでおかなければならない本や、受験に出題される可能性の高い文章などがあるそうなので、そういった本を中心に読ませていかなければならないそうです。(家庭教師の先生に伺うまでは、全然意識してこなかったので聞いてよかったです。)

また読解力に加えて、長文記述問題については日頃から自分の思ったことを文章に仕上げていくという訓練を積まないといけないそうです。文章に具体性を持たせたり、意図するところをいろんな言葉の中から選ぶ作業などは訓練次第だそうです。また自分で書いた文章を声に出して読むことで、文章力も上がっていくみたいです。(自分で書いた文章を読む経験なんて、自分を振り返ってみるとほとんどありませんでした。読書感想文が優秀賞をもらって、みんなの前で発表する場合でもなければ・・・ないですよねぇ。)

また家庭教師の先生には、中学受験における国語の比重はそんなに高くないようなのですが、読解力をつけることで算数の文章題を解く力もついてくるので、しっかりやった方が良いというアドバイスももらいました。
読書の量を増やすことに加えて、読む文章の質も上げるために推薦図書を幾つかピックアップしてもらいました。説明文や意見文というジャンル分けなど、知らないことばかりだったので大変参考になっています。(息子のほうは難しい文章を読まなきゃいけないと感じてか、少しイヤな顔をしてましたが・・・。)