By   2008年9月18日

息子の中学受験を考えるようになり、家庭教師や学習塾、進学塾についていろいろと調べています。ここまで調べてきたことを整理してまとめてみたいと思います。
まずは学習塾について。学習塾には進学塾タイプと個別指導タイプと大きく分けて2つの種類があります。
個別指導型の場合、教室の中に子供たち一人一人のために個別ブース(図書館の学習スペースみたいなもの)があって、生徒一人一人が自分のテキストを使って勉強します。学年や教科はバラバラです。生徒3,4人に1人の講師がつく形になります。基本的に生徒の自主学習を講師がサポートを取るスタイルなので、生徒のペースで勉強をすすめることが出来ます。わからないところや聞きたいことがあれば講師にすぐ聞くことができるので、学習ペースが出来ている子供の場合にはいいスタイルだと思います。
ただし、学年も教科もバラバラの生徒をまとめて指導するので、講師のほうに専門的な知識や指導法はあまり期待できません。学習方法も学校の進度に合わせて予習復習が中心になるので、一般的な学力アップに向いていると思います。

進学塾タイプの場合には、学年も学力も同程度の生徒たちが集まります。成績や志望校別にクラス分けされるのでライバルも多く、切磋琢磨ができるので意欲的な子供たちには最適だと思います。ただし、落ちこぼれてしまう子供や、学習指導についていけない子供たちには大変かもしれません。費用的にも若干お高いようです。

家庭教師の場合には、生徒と家庭教師のマンツーマン指導になるので、基本的には一番子供に合わせた学習方法を採用することができます。性格的に塾が向かない子供や、成績が著しく悪い場合にも、家庭教師という選択肢が選ばれます。こういった場合とは別に、中学受験を目指す場合に、有名進学塾対策のできる家庭教師というものも存在します。進学塾に通いつつ、学習内容を補完してくれる家庭教師です。中学受験対策の知識や経験を豊富に持っているので、アドバイザーとしても利用できます。費用的には一番高くなる印象です。